不動産が絡む
相続問題をサポート
不動産の相続対策はぜひご相談ください。
分割・登記・申請・納税など
簡易評価・相続税概算計算
遺言・保険活用・土地活用・
贈与・定期借地権
購入・売却・名義・境界など
滞納賃料の改修相談・賃宅地・
貸古屋・アパートの立ち退き交渉
資産に関する法律・
税務に関するあらゆるご相談
実際に相続が発生する以前から、当社の相続担当が税理士や弁護士をはじめ各専門家と連携し、お客様の相続にかかわる問題解決にあたります。
節税につながる有利な土地評価の方法や生前対策から相続発生後の申告納税までどの時点でも「大切な財産をできる限り残しながら相続対策できないか」ご相談を承ります。
当社は経験豊富な専属税理士や不動産鑑定士と組んでご依頼者様に出来るだけ多くの節税を図ります。相続税は土地の評価の仕方で大きく変わりますが、路線価や倍率で評価すると意外に高い評価となり、鑑定評価で大きく引き下げる事も可能な場合があります。
また申告納税後でも、更正の請求(還付申告)により税金を返してもらえるケースもあるためご相談いただければと思います。
相続財産に「不動産」が占める割合は全体の40%〜50%を占め、「現金・預金」「有価証券」を押さえてトップです。
この不動産は「相続トラブル」や「複雑な税制」「処分や有効活用」などを引き起こす可能性が高く、相続財産に不動産があった場合の対処や相談、準備の仕方は専門家に相談する方が成功するケースがあります。
過去には「何も考えず法定通りに相続をしてしまった」「高額なコンサル料を支払ったが結果揉めてしまった」など、
出来ればもう少し早く当社で一度ご相談いただければと思うお客様も多くいらっしゃいました。
最近では相続トラブルの回避のためなるべく早くから動かれる方も増えており、早い段階より相談を受けることが出来たことで事前対策をしっかりと行いとても良い状態で相続を終えることが出来たお客様も多数おられます。
相続不動産の相談を行う際は対象となる不動産の周辺の会社に任せることも一つのポイントです。その理由は遠方になりすぎると対応できることに限界が出てしまいご満足いただけないケースがあるからです。
地域に密着している会社に相談することの強みとしては需要と供給をよく理解し、すでにその地域で幾度も取引をしているからこそ相場がきちんとお伝えできると考えているからです。
相場を知らない業者に任せた際には購入希望者がなかなか確保できなかったり売れない期間が長引くことで現金化スケジュールが大きく狂ってしまう事や最初の査定額から大幅に値段が下がってしまう事態も起こる可能性があります。
1975年8月24日生まれ 東京都国分寺市在住 家族は妻と長女・次女
司法書士を目指しながら、20歳で不動産業界に入る。
以来武蔵野エリアの不動産を賃貸・売買ともに経験し、30 歳でやや無謀と言われながらも独立開業する。
「他社のやっていないことをやる」をモットーに、売買・賃貸不動産のほかに賃貸リフォーム提案の際は、
いかにコストを抑えつつ魅力を感じて頂けるように積極的に提案をしてきました。
最近の趣味は、同業者の方にお誘いをいただいたゴルフと、始めたばかりのロードバイク
相談自体は原則、無料です。是非お気軽にお申込ください。
お客様の状況に合わせた診断や具体的な手続きの代行、不動産に関する実務を行う際に、
それぞれ費用を頂戴することがございます。
実際にはお客様の相談内容により異なってまいりますので、
まずは一度無料相談をご利用下さい。
もちろんご相談ください。
相続が成功するポイントは事前の準備です。実際に相続が始まると手続きまでの期間が
限られてしまいます。
資産調査や今後の流れを決めていく時間も限られ、準備不足のために後々の後悔に
なることもたくさんございます。皆様が元気なうちに、相続対策を考えておくこと、
専門家に相談して準備をしておくことは後々決して無駄にはなりません。
店舗での個別相談も無料で承っております。
※もちろん相続がすでに発生している方からのご相談も受け付けております。
ぜひご相談下さい。
相続が原因で家族間でもめてしまっている場合はとにかく早く解決に向けて相談事が
多くなっていることとお察しいたします。
当社ではそういったトラブルになってしまったケースの対応も多くございます。
まずは一度お話をお聞かせください。
円満解決に向けてどうすることが皆様にとって最適か、一緒に考えお手伝いさせて
いただきます。
空き家でもぜひご相談ください。
事前の準備が足りず不動産を引き継いでしまうと、活用されないで放置されてしまう
不動産になってしまうケースが多く、空き家問題も全国の社会問題化しております。
そのままにしてしまうと発生するデメリットが多くありますので出来るだけ早く専門家に
相談して活用するか売却するかなど対処を取った方がよいため、まずは空き家の状況などを
お教えいただければ何がお客様に最適なのかご提案させて頂きます。