内間木 徹のプロフィール
−前職は何をしていましたか?
雑貨店で7年、腕時計の卸売企業で1年ほど働いていました。
雑貨店では店長を経験して、商談からディスプレイ、スタッフ管理など幅広くしていました。
さくらハウジングに入社して、もうすぐで2年目です。
−今の仕事内容について教えてください。
お客様に物件案内や、管理物件のオーナー様にご入居者様の更新書類をお渡しに行きます。
営業だけでなく社内の業務もします。
−1日のスケジュールを教えてください。
9:15に出社して、まずは掃除をします。
9:30から業務開始。メールの返信などをしてから、物件のご案内に行きます。
多い時は朝から夜までずっとご案内している日もありますね。
ご案内がなければ、現場に行って物件の下見をして、帰社したらネットに反映します。
図面作成などもします。18:30に閉店しますが、お客様のご都合によっては閉店後にご案内することも。
翌日のご案内の準備で残業することもありますが、早ければ19:00に退社します。
−仕事のやりがいを教えてください。
当たり前のことかもしれませんが、自分がご提案した物件が決まるとやりがいを感じますね。
初めてお部屋探しをされるお客様だと、よりこちらも気持ちが入ります。
まだ1年目なので新規のお客様が多いですが、更新する時がきたら、
また違ったやりがいを感じるんだろうなって思います。
−1年目とは思えない落ち着き感がありますが、前職では店長も経験されてるし、接客業には自信があるんですか?
「俺、いけてるな」って思ったことはないですね(笑)
元々人見知りですし、大人数が得意ではないので。
でも、この仕事は1対1や少人数のお客様にじっくり時間をかけてご案内できる。
その方が自分には合ってるし好きなので、落ち着いて見えるのかもしれませんね。
−今後の目標を教えてください。
直近の目標で言えば宅建をとって、一から最後まで自分で手続きできるようになりたいです。
将来的には賃貸だけでなく、売買もしてみたいなと。
不動産は人の人生に関わる仕事なので、賃貸から売買まで対応できることで、
お客様の人生をトータルでサポートできる人になりたいと思っています。
自分のできる幅を広げたいです.
−ご自身の「GoodJob!」と思える、強みを教えてください。
……浮かばないです(笑)。強みはないですね。
強いて言うなら、チームワークを大切にするところでしょうか。
1人じゃできないことの方が多いので、僕ができないところは助けてもらって、
他のスタッフが困っている時は力になれるよう取り組んでいます。
あとは、これからもっと成長したいっていう“向上心”が強みですかね(笑)。
−さくらハウジングはどんな職場ですか?
アットホームな職場だと思います。仕事終わりに飲みに行ったり、仲がいいですね。
飲んでいる時に、ざっくばらんに契約にもっていくスキルやノウハウを教えてくれるので、勉強になります。入社するまでは、不動産業界って足の引っ張り合いで、
個人プレーの冷たいイメージがあったんです。
でも、実際はそういうこともないし助けてくれるので、ありがたいです。
−お客様との忘れられないエピソードを教えてください。
自分では当たり前にご案内しただけで、特別何かしたわけではないけど「内間木さんで良かった」と言われた時は嬉しかったです。
あとは、契約時や退去時に「ありがとう」って言われると「頑張って良かった」って思いますね。
外見だけでなく、中身も好青年の内間木さん。
謙虚で実直な姿勢が、お客様の心を掴んで離さないのでしょう。
まさに今が働き盛り。これからもさくらハウジングの爽やか隊長として、頑張ってください!
雑貨店で7年、腕時計の卸売企業で1年ほど働いていました。
雑貨店では店長を経験して、商談からディスプレイ、スタッフ管理など幅広くしていました。
さくらハウジングに入社して、もうすぐで2年目です。
−今の仕事内容について教えてください。
お客様に物件案内や、管理物件のオーナー様にご入居者様の更新書類をお渡しに行きます。
営業だけでなく社内の業務もします。
−1日のスケジュールを教えてください。
9:15に出社して、まずは掃除をします。
9:30から業務開始。メールの返信などをしてから、物件のご案内に行きます。
多い時は朝から夜までずっとご案内している日もありますね。
ご案内がなければ、現場に行って物件の下見をして、帰社したらネットに反映します。
図面作成などもします。18:30に閉店しますが、お客様のご都合によっては閉店後にご案内することも。
翌日のご案内の準備で残業することもありますが、早ければ19:00に退社します。
−仕事のやりがいを教えてください。
当たり前のことかもしれませんが、自分がご提案した物件が決まるとやりがいを感じますね。
初めてお部屋探しをされるお客様だと、よりこちらも気持ちが入ります。
まだ1年目なので新規のお客様が多いですが、更新する時がきたら、
また違ったやりがいを感じるんだろうなって思います。
−1年目とは思えない落ち着き感がありますが、前職では店長も経験されてるし、接客業には自信があるんですか?
「俺、いけてるな」って思ったことはないですね(笑)
元々人見知りですし、大人数が得意ではないので。
でも、この仕事は1対1や少人数のお客様にじっくり時間をかけてご案内できる。
その方が自分には合ってるし好きなので、落ち着いて見えるのかもしれませんね。
−今後の目標を教えてください。
直近の目標で言えば宅建をとって、一から最後まで自分で手続きできるようになりたいです。
将来的には賃貸だけでなく、売買もしてみたいなと。
不動産は人の人生に関わる仕事なので、賃貸から売買まで対応できることで、
お客様の人生をトータルでサポートできる人になりたいと思っています。
自分のできる幅を広げたいです.
−ご自身の「GoodJob!」と思える、強みを教えてください。
……浮かばないです(笑)。強みはないですね。
強いて言うなら、チームワークを大切にするところでしょうか。
1人じゃできないことの方が多いので、僕ができないところは助けてもらって、
他のスタッフが困っている時は力になれるよう取り組んでいます。
あとは、これからもっと成長したいっていう“向上心”が強みですかね(笑)。
−さくらハウジングはどんな職場ですか?
アットホームな職場だと思います。仕事終わりに飲みに行ったり、仲がいいですね。
飲んでいる時に、ざっくばらんに契約にもっていくスキルやノウハウを教えてくれるので、勉強になります。入社するまでは、不動産業界って足の引っ張り合いで、
個人プレーの冷たいイメージがあったんです。
でも、実際はそういうこともないし助けてくれるので、ありがたいです。
−お客様との忘れられないエピソードを教えてください。
自分では当たり前にご案内しただけで、特別何かしたわけではないけど「内間木さんで良かった」と言われた時は嬉しかったです。
あとは、契約時や退去時に「ありがとう」って言われると「頑張って良かった」って思いますね。
外見だけでなく、中身も好青年の内間木さん。
謙虚で実直な姿勢が、お客様の心を掴んで離さないのでしょう。
まさに今が働き盛り。これからもさくらハウジングの爽やか隊長として、頑張ってください!
編集担当福田恭子(ふくだきょうこ)
フリーランスライター。大手家具企業を辞めたのち、ライターに転身。大手出版社運営の女性向けサイトでコラム執筆を経て、現在はインタビュー記事や不動産関連の記事を多く手がけている。趣味は食べ歩きと人間観察。
さくらハウジング・若手ホープの素顔に迫りました。